第36回兵庫県理学療法学術大会で近藤特任教授と井手特任助教が講演しました!

10/19、第36回兵庫県理学療法学術大会で近藤特任教授と井手特任助教が講演いたしました。

近藤特任教授が

特別講演 「自然に健康になれる環境づくり」

井手特任助教が

教育講演I 「地域を支える理学療法の挑戦 “まちづくり”や“通いの場”で理学療法士にできる公衆衛生活動の実践と意義」

において、暮らしているだけで健康になれるまちづくりに関する話題提供をさせていただきました!

理学療法士をはじめとする専門職がまちづくりに関わり、個人だけでなく、関わるまちを元気にできる可能性について紹介いたしました。

大会テーマの「機が熟した!」にあるように、理学療法士をはじめとする専門職がまちづくりに関わる、そんな機運を感じたとてもすばらしい学会でした。

大会長の中谷先生をはじめ、関係者のみなさま、素敵な学会に参加させていただき、誠にありがとうございました。


機は熟した手拭いをもっての記念撮影
 


前夜祭では近藤特任教授がサイン攻めに
 


2026年2月7日の神経理学療法学会のシンポジウムにも井手特任助教が登壇予定
(兵庫医科大学永井教授と記念撮影) 

 

 

 

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