第4回社会関係学会の公募パネルで近藤教授、中込特任准教授、河口特任助教が登壇!
第4回社会関係学会(2024年3月21日、日本大学、東京)の公募パネルに近藤教授*、中込特任准教授*、河口特任助教が登壇しました。
https://www.jipps.org/jasr/activity04_2024.html
*肩書は2024年3月時点、2024年4月より近藤教授は特任教授へ、中込特任准教授は准教授へ職位が変更となっています
公募パネルでは、近藤教授が代表で国立研究開発法人科学技術振興機構から採択を受けている「スポーツ参加の促進要因の探索と支援政策の評価研究 - 国・自治体・個人レベルの重層的アプローチ」の中間取りまとめの位置づけとして発表・議論いたしました。
中込特任准教授はeスポーツ、ゲームなどを通じた人・社会とのつながりの可能性について、河口特任助教はスマートフォンアプリを用いた社会参加促進の可能性について、プレゼンし、近藤教授がモデレーターとして、全体をとりまとめました。
健康まちづくり共同研究部門においても、スポーツ、eスポーツ、スマートフォンなども活用し、
健康まちづくりに取り組んで参ります!
「スポーツ参加の促進要因の探索と支援政策の評価研究 - 国・自治体・個人レベルの重層的アプローチ」の詳細はこちら
https://www.jst.go.jp/ristex/stipolicy/project/project53.html
写真①:近藤教授
写真②:中込准教授
写真③:河口特任助教
写真④:公募パネル登壇者
左より、金森悟先生(帝京大学講師)、中込敦士先生(千葉大学特任准教授)、近藤克則先生(千葉大学教授)、辻大士先生(筑波大学助教)